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中学生の美術の授業でゴッホにはまった!これが私の人生の転機に

私のゴッホとの出会い

中学の最初の方の美術の授業で、ゴッホの人生をまとめたビデオを流してくれました。

その時が初めてのゴッホとの出会いでした。

ゴッホの人生に感動し、見終わった時に泣いて。

そこか知れば知るほど謎が深まり、どんどん私の虜になっていきました。私は独学でゴッホの事を調べました。

知れば知るほど謎が深まり、どんどん私の虜になっていきました。高校も卒業し社会人になった私は、ゴッホの本を買い漁っていました。

なぜ、耳を切る行動に移ったのか?なぜ、拳銃自殺をしたのか? その時の気持ちを絵から知りたくなって来ました。そんな秋のある日、市の図書館で「秋の芸術」と題した講演会が開かれていました。その内容が、「ゴッホが魅了された日本」と言う題名でした。

私は早速、申し込みました。当日、沢山の人が集まっていました。

その中に、中学の美術の私にゴッホを教えてくれた先生も参加されていて、お互い驚いたものです。講演が終わった後に先生とお話をしました。

生は私にだけ話してくれました。「あの時の授業は、私がゴッホの事好きだったからゴッホのビデオを流したの。本当は、誰でも良かったの。でも、私は、ゴッホが好きだったから皆にも知って欲しいと思って流したの。」と話してくれました。先生がゴッホを好きという理由で流したビデオが、こんなにも私を変えるとは思いもしませんでした。

その後、1年くらいして、写真コンテストが行われていると言う事で、参加しました。その帰りに、また先生をお会いしました。先生から「まだ、ゴッホの事好きですか?」と聞かれたので「大好きです。ずっと大好きのままいると思います。」と話しました。すると、私の母が「この子ったら東京のゴッホ展にも私を連れて行ったのですよ」と話しました。それを聞いた先生は涙を流されていました。

「凄く嬉しい。私の授業で私の好きなゴッホの事愛してくれている教え子が居て。このような教え子は初めて。あの時、ゴッホのビデオを流して良かった」と話していました。私は、「先生のおかげでゴッホに出会い、探求する気持ちを知って、また、こうして先生と会ってゴッホの話が出来る事を嬉しく思うし、楽しい」とお返事をしました。

ゴッホが繋いだ私と先生の話。今度、いつ先生に会えるのか楽しみです。